More Info: ANT-1/1A & ATU (ICOM AH-2)
ATU (ICOM AH-2) の取付画像 アンテナの取付画像
ANT−1 全体画像。English Here

全長:約 1.72m 重量:約 400g
グラスファイバー釣竿:\600-  
アルミ線(D:1.5mm L:10m):\100-
PVCパイプ(D:25mm L:50cm):\200- 
ベースコネクター:\1000-
接着剤 セメダインスーパ- X-:\500- 
ビニール クランプ:\100-
ステンレス ホースクランプ:\100- 
布テープ:\100-
同軸ケーブル芯線(5D-2V) 20cm
参照:上記画像の白い線。

総費用:\2700-. US$30.-
ANT−1 コネクター部分の画像。English Here

ステンレス ホースクランプは
ATU=ケーブル=ANTの接続用。
ポータブル運用の場合。
LW-ANT. etc.をここに並列に接続する。
ANT.の取り外し。
ホースクランプを緩めて切り離す。
PVCパイプとベースコネクターは
接着剤で固定。
PCVパイプ部分のビニールクランプは
イルを調整後の固定用。
ANT-1A  全体画像 English Here

全長:約 2.5m 重量:約 200g
グラスファイバー釣竿:\600-  
M型コネクターの外側:\100-
上記のコネクターを釣竿の根元に
嵌めて接着剤で固定する。

瞬間接着剤:\100- 
ビニール クランプ:\100-
ステンレス ホースクランプ:\100- 
同軸ケーブル芯線(5D-2V) 20cm
エナメル線(D:0.7mm L:6.5m):\100-
適当にヘリカル巻きにすと
約18MHz付近で共振する。
総費用:\1100-

追加情報

下記のアンテナはコイルを追加し、
80-40mの輻射効率を改善した。

コイルを追加する場合は約14mの
エナメル線をコイルにして
上記のエレメントに接続する。
測定器により下記のようにタップを出す。
ANT-1A 取付画像 English Here

ステンレス ホースクランプは
ATU=ケーブル=ANTの接続用、
ポータブル運用の場合、
アンテナをホースクランプ
に並列接続する。

ANTの取り外し、
ホースクランプを緩めて切り離す。

このアンテナの使用感(ANT-1との比較)
80/75m=S=2 Up. 40m=S=1Up.
変化なし=
20-10m

全長が長いので
特にLow-Bandでの
輻射効率が改善される。


さらに輻射効率(80-40m)を改善したのが
下記のアンテナです。
コイルを追加、手動でコイルの
タップを切り替える。
(バナナプラグを使用)
S=1-2 Up. !
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